最新情報

2023/11/22

テッシン1キロ粒剤
有効成分名・
成分量(%)
ピラクロニル
フェンキノトリオン
ベンスルフロンメチル
2.0
3.0
0.75
作物名 移植水稲 直播水稲
適用雑草名 一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ヘラオモダカ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ
オモダカ
クログワイ
コウキヤガラ
アオミドロ・藻類による表層はく離
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ
アオミドロ・藻類による表層はく離
使用量(kg/10a) 1
使用時期 移植直後~ノビエ2.5葉期 但し、移植後30日まで 稲出芽揃期~ノビエ2.5葉期 但し、収穫90日前まで
使用方法 湛水散布又は無人航空機による散布
本剤の使用回数 1回
ピラクロニルを含む
農薬の総使用回数
2回以内
フェンキノトリオンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
ベンスルフロンメチルを
含む農薬の総使用回数
2回以内
登録会社(登録番号) クミアイ化学(株) (24801)


テッシンフロアブル
有効成分名・
成分量(%)
ピラクロニル
フェンキノトリオン
ベンスルフロンメチル
3.7
5.6
1.4
作物名 移植水稲 直播水稲
適用雑草名 一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ヘラオモダカ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ
オモダカ
クログワイ
コウキヤガラ
アオミドロ・藻類による表層はく離
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ
アオミドロ・藻類による表層はく離
使用量(L/10a) 0.5(滴下)
使用時期 移植直後~ノビエ2.5葉期 但し、移植後30日まで 稲1葉期~ノビエ2.5葉期 但し、収穫90日前まで
使用方法 原液湛水散布又は無人航空機による滴下
本剤の使用回数 1回
ピラクロニルを含む
農薬の総使用回数
2回以内
フェンキノトリオンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
ベンスルフロンメチルを
含む農薬の総使用回数
2回以内
登録会社(登録番号) クミアイ化学(株) (24802)


先陣1キロ粒剤
有効成分名・
成分量(%)
ジメタメトリン
ピラクロニル
0.30
1.5
作物名 移植水稲
適用雑草名 一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ヘラオモダカ
ウリカワ
ヒルムシロ
オモダカ
コウキヤガラ
アオミドロ・藻類による表層はく離
使用量(kg/10a) 1
使用時期 植代後~移植7日前又は移植直後~ノビエ1葉期
ただし、移植後30日まで
使用方法 湛水散布又は無人航空機による散布
本剤の使用回数 1回
ジメタメトリンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
ピラクロニルを含む
農薬の総使用回数
2回以内
登録会社(登録番号) 協友アグリ(株) (24803)


トリニティ1キロ粒剤
有効成分名・
成分量(%)
イプフェンカルバゾン
テフリルトリオン
ベンスルフロンメチル
2.5
2.0
0.75
作物名 移植水稲 直播水稲
適用雑草名 水田一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ヘラオモダカ
ミズガヤツリ
ウリカワ
クログワイ
シズイ
オモダカ
ヒルムシロ
セリ
アオミドロ・藻類による表層はく離
水田一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ヘラオモダカ
ウリカワ
ヒルムシロ
セリ
アオミドロ・藻類による表層はく離
使用量(kg/10a) 1
使用時期 移植直後~ノビエ2.5葉期 但し、移植後30日まで 稲出芽揃期~ノビエ2.5葉期 但し、収穫90日前まで
使用方法 湛水散布又は無人航空機による散布
本剤の使用回数 1回
イプフェンカルバゾンを
含む農薬の総使用回数
2回以内
テフリルトリオンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
ベンスルフロンメチルを
含む農薬の総使用回数
2回以内
登録会社(登録番号) 石原産業(株) (24805)


レブラスギア1キロ粒剤
有効成分名・
成分量(%)
シクロピリモレート
テフリルトリオン
メタゾスルフロン
1.5
2.5
1.2
作物名 移植水稲
適用雑草名 一年生雑草及び多年生広葉雑草
使用量(kg/10a) 1
使用時期 移植後14日~ノビエ4葉期
ただし、収穫60日前まで
使用方法 湛水散布又は無人航空機による散布
本剤の使用回数 1回
シクロピリモレートを含む
農薬の総使用回数
2回以内
テフリルトリオンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
メタゾスルフロンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
登録会社(登録番号) 石原産業(株) (24806)


セルカディスフロアブル
有効成分名・
成分量(%)
フルキサピロキサド 18.2
作物名 日本芝
適用病害虫名 葉腐病
(ラージパッチ)
カーブラリア葉枯病 ダラースポット病 疑似葉腐病
(象の足跡)
希釈倍数 3.2~6.4倍 6.4~12.8倍 3.2倍 6.4倍 12.8倍 2.6倍 5.3倍 10.6倍 3.2倍 6.4倍 12.8倍
希釈水量(L/10a) 1.6 3.2 0.8 1.6 3.2 0.8 1.6 3.2 0.8 1.6 3.2
使用時期 発病初期 発病初期 発病前~発病初期 発病前~発病初期
本剤の使用回数 4回以内 4回以内 4回以内 4回以内
フルキサピロキサドを
含む農薬の総使用回数
4回以内 4回以内 4回以内 4回以内
登録会社(登録番号) BASFジャパン(株)(23292)




イノーバワンフロアブル
有効成分名・
成分量(%)
フェントラザミド 27.0
作物名 移植水稲の変更 直播水稲の追加
適用雑草名 一年生雑草 ノビエ
薬量(mL/10a) 66~100 33~100 100 100
希釈水量(L/10a) 0.2~0.5(滴下)
の追加
0.2~0.5(滴下) 0.2~0.5(滴下) 0.5(滴下)
使用時期 移植直後~ノビエ2葉期 ただし、移植後30日まで 移植直後~ノビエ1葉期 ただし、移植後30日まで 移植直後~ノビエ3葉期 ただし、移植後30日まで 稲1葉期~ノビエ3葉期 ただし、収穫90日前まで
本剤の使用回数 1回
使用方法 湛水散布又は無人航空機による滴下
フェントラザミドを含む
農薬の総使用回数
1回
登録会社(登録番号) バイエルクロップサイエンス(株)(24562)


アクセルフロアブル
有効成分名・
成分量(%)
メタフルミゾン 25.0
作物名 ねぎの追加 キャベツの変更 はくさいの変更 レタスの変更 非結球レタスの変更 ブロッコリーの変更
適用病害虫名 シロイチモジヨトウ コナガ
アオムシ
ハスモンヨトウ
オオタバコガ
ヨトウムシ
ウワバ類
コナガ
アオムシ
キスジノミハムシ
ダイコンハムシ
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
カブラハバチ類
ハスモンヨトウ
オオタバコガ
ハスモンヨトウ
オオタバコガ
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
コナガ
希釈倍数 8倍 10倍 16倍 16倍 16倍 16倍 16倍
使用量(L/10a) 1.6 2 3.2 3.2 3.2 3.2 3.2
使用時期 収穫前日まで
本剤の使用回数 2回以内 3回以内 3回以内 3回以内 2回以内 2回以内
メタフルミゾンを含む
農薬の総使用回数
2回以内 3回以内 3回以内 3回以内 2回以内 2回以内
登録会社(登録番号) 日本農薬(株)(22461)


カウンシルエナジーフロアブル/アバンティフロアブル/カウントダウンフロアブル
有効成分名・
成分量(%)
トリアファモン
フェンキノトリオン
フェントラザミド
0.95
5.7
5.7
作物名 移植水稲 直播水稲の変更
適用雑草名 変更なし 一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ミズガヤツリ
ウリカワ
ヒルムシロ
セリ
使用量(l/10a) 0.5(滴下)
使用時期 移植直後~ノビエ3.5葉期ただし、移植後30日まで 稲1葉期~ノビエ3.5葉期 ただし、収穫90日前まで
本剤の使用回数 1回
使用方法 原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下 原液湛水散布、水口施用又は無人航空機による滴下
トリアファモンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
フェンキノトリオンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
フェントラザミドを含む
農薬の総使用回数
1回
登録会社(登録番号) バイエルクロップサイエンス(株) (24085)、クミアイ化学工業(株) (24086)、ZMクロッププロテクション(株) (24087)


ピラクロン300FG
有効成分名・
成分量(%)
ピラクロニル 6.0
作物名 移植水稲の変更
適用雑草名 一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ヘラオモダカ
ウリカワ
ヒルムシロ
希釈倍数
使用量 (kg/10a) 0.3
使用時期 植代後~移植7日前又は移植直後~ノビエ1.5葉期
ただし、移植後30日まで に変更
本剤の使用回数 1回
使用方法 湛水散布、湛水周縁散布又は無人航空機による散布
ピラクロニルを含む
農薬の総使用回数
2回以内
登録会社(登録番号) 協友アグリ(株) (24645)


イデクリーン水和剤
有効成分名・
成分量(%)
硫黄
塩基性塩化銅
25.0
61.0
作物名 ぶどう
適用病害虫名 べと病
希釈倍数 4倍 40倍
希釈水量(L/10a) 1 10
使用時期 -
本剤の使用回数 -
硫黄を含む農薬の
総使用回数
-
銅を含む農薬の
総使用回数
-
登録会社(登録番号) 富士グリーン(株)(23045)


ディオーレエアー粒剤
有効成分名・
成分量(%)
オキサジクロメホン
テフリルトリオン
メタゾスルフロン
1.0
5.0
2.5
作物名 移植水稲の変更 直播水稲
適用雑草名 変更なし 変更なし
希釈倍数
使用量(kg/10a) 0.4
使用時期 移植後1日~ノビエ3葉期 ただし、移植後30日まで に変更
本剤の使用回数 1回
使用方法 湛水散布、湛水周縁散布又は無人航空機による散布
オキサジクロメホンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
テフリルトリオンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
メタゾスルフロンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
登録会社(登録番号) 日産化学(株) (24462)


ディオーレフロアブル
有効成分名・
成分量(%)
オキサジクロメホン
テフリルトリオン
メタゾスルフロン
1.0
5.0
2.5
作物名 移植水稲の変更
適用雑草名 一年生雑草及び多年生広葉雑草
希釈倍数
使用量(L/10a) 0.5(滴下)
使用時期 移植後1日~ノビエ3葉期
ただし、移植後30日まで に変更
本剤の使用回数 1回
使用方法 原液湛水散布又は無人航空機による滴下
オキサジクロメホンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
テフリルトリオンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
メタゾスルフロンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
登録会社(登録番号) 日産化学(株) (24460)



戻る