| 有効成分名・成分量(%) |
| オキサジクロメホン |
1.2 |
| クロメプロップ |
7.0 |
| ベンスルフロンメチル |
1.4 |
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| 作物名 |
移植水稲 |
| 適用雑草名 |
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ(東北)、ヘラオモダカ、クログワイ(東北)、オモダカ、ヒルムシロ、セリ、シズイ(東北)、エゾノサヤヌカグサ(北海道)、アオミドロ・藻類による表層はく離 |
| 使用時期 |
移植直後〜ノビエ2.5葉期 但し、移植後30日まで |
| 適用土壌 |
砂壌土〜埴土 |
使用量( /10a) |
0.5(滴下) |
| 適用地帯 |
北海道、東北 |
| 本剤の使用回数 |
1回 |
| オキサジクロメホンを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
| クロメプロップを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
| ベンスルフロンメチルを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
北興産業(23270) |
|
| 有効成分名・成分量(%) |
オキサジクロメホン |
0.8 |
| クロメプロップ |
3.5 |
| ベンスルフロンメチル |
0.75 |
|
| 作物名 |
移植水稲 |
| 適用雑草名 |
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ(東北)、ヘラオモダカ、クログワイ(東北)、オモダカ、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく離 |
| 使用時期 |
移植直後〜ノビエ2.5葉期 但し、移植後30日まで |
移植後5日〜ノビエ2.5葉期 但し、移植後30日まで |
| 適用土壌 |
壌土〜埴土 |
砂壌土 |
| 使用量(kg/10a) |
1 |
| 適用地帯 |
北海道、東北 |
| 本剤の使用回数 |
1回 |
| オキサジクロメホンを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
| クロメプロップを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
| ベンスルフロンメチルを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
北興産業(23271) |
|
| 有効成分名・成分量(%) |
|
| 作物名 |
稲 |
だいず |
| 適用病害虫名 |
ツマグロヨコバイ、ウンカ類、カメムシ類 |
カメムシ類 |
| 希釈倍数 |
8倍 |
8倍 |
使用液量( /10a) |
0.8 |
0.8 |
| 使用時期 |
収穫21日前まで |
収穫21日前まで |
| 本剤の使用回数 |
2回以内 |
2回以内 |
| エトフェンプロックスを含む農薬の総使用回数 |
3回以内 |
2回以内 |
| MEPを含む農薬の総使用回数 |
3回以内(種もみへの処理は1回以内、育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内) |
4回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
協友アグリ(23272) |
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| 有効成分名・成分量(%) |
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| 変更内容 |
作物名「水稲」の使用方法に「無人ヘリコプターによる散布」を追加。
| 作物名 |
水稲 |
| 使用目的 |
節間短縮による倒伏軽減 |
登熟歩合向上 |
| 使用量(kg/10a) |
3 |
3 |
| 使用時期 |
出穂7〜20日前 |
出穂10〜20日前 |
| 本剤の使用回数 |
1回 |
1回 |
パクロブトラゾールを含む農薬の総使用回数 |
1回 |
1回 |
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| 登録会社(登録番号) |
石原産業(17224) |
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