フォローアップ1キロ粒剤
/ワイドアタックD1キロ粒剤 |
有効成分名・成分量(%) |
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変更内容 |
作物名「移植水稲」及び「直播水稲」に使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を追加。
作物名 |
移植水稲 |
直播水稲 |
適用雑草名 |
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ヘラオモダカ(東北)、ミズガヤツリ、ウリカワ、クログワイ、オモダカ、コウキヤガラ(九州)、ヒルムシロ、セリ(北陸、関東・東山・東海) |
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ミズガヤツリ、ウリカワ、ヒルムシロ、セリ |
使用時期 |
移植後20日〜ノビエ5葉期(稲4葉期以降)ただし、収穫60日前まで |
移植後20日〜ノビエ5葉期(稲5葉期以降)ただし、収穫60日前まで |
移植後15日〜ノビエ5葉期(稲4葉期以降)ただし、収穫60日前まで |
稲5葉期〜ノビエ5葉期 ただし、収穫60日前まで |
適用土壌 |
砂壌土〜埴土 |
壌土〜埴土 |
使用量(kg/10a) |
1 |
1 |
適用地帯 |
東北、北陸、関東・東山・東海、近畿・中国・四国の普通期及び早期栽培地帯 |
九州の早期栽培地帯 |
九州の普通期栽培地帯 |
全域(北海道を除く) |
本剤の使用回数 |
1回 |
1回 |
ダイムロンを含む農薬の総使用回数 |
3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内) |
2回以内 |
ペノキススラムを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
2回以内 |
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登録会社(登録番号) |
三井化学アグロ(22371)/ダウ・ケミカル日本(22372) |
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有効成分名・成分量(%) |
ピラゾレート |
27.3 |
プロピリスルフロン |
1.6 |
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変更内容 |
作物名「移植水稲」に使用方法「無人ヘリコプターによる滴下」を追加。
作物名 |
移植水稲 |
適用雑草名 |
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ミズガヤツリ、ウリカワ、クログワイ、オモダカ、ヒルムシロ、セリ(関東・東山・東海、近畿・中国・四国)、コウキヤガラ(関東・東山・東海、九州) |
使用時期 |
移植後5日〜ノビエ3葉期 ただし、移植後30日まで |
適用土壌 |
砂壌土〜埴土 |
使用量(/10a) |
500(滴下) |
適用地帯 |
全域(北海道を除く)の普通期及び早期栽培地帯 |
本剤の使用回数 |
1回 |
ピラゾレートを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
プロピリスルフロンを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
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登録会社(登録番号) |
三井化学アグロ(23123) |
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有効成分名・成分量(%) |
アジムスルフロン |
0.18 |
ピリフタリド |
1.8 |
メソトリオン |
1.0 |
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変更内容 |
作物名「移植水稲」に使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を追加。
作物名 |
移植水稲 |
適用雑草名 |
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ヘラオモダカ(北海道、東北)、ミズガヤツリ(北海道を除く)、ウリカワ、クログワイ(北海道を除く)、オモダカ、ヒルムシロ、セリ(北陸を除く)、コウキヤガラ(関東・東山・東海、近畿・中国・四国、九州)、シズイ(東北) |
使用時期 |
移植後20日〜ノビエ3.5葉期 ただし、収穫45日前まで |
移植後14日〜ノビエ4葉期 ただし、収穫45日前まで |
移植後20日〜ノビエ4葉期 ただし、収穫45日前まで |
移植後14日〜ノビエ4葉期 ただし、収穫45日前まで |
移植後20日〜ノビエ3.5葉期 ただし、収穫45日前まで |
適用土壌 |
砂壌土 |
壌土〜埴土 |
砂壌土 |
砂壌土〜埴土 |
壌土〜埴土 |
使用量(kg/10a) |
1 |
適用地帯 |
北海道 |
北海道
北陸 |
北陸 |
東北、関東・東山・東海、近畿・中国・四国の普通期及び早期栽培地帯 |
九州の普通期及び早期栽培地帯 |
本剤の使用回数 |
1回 |
アジムスルフロンを含む農薬の総使用回数 |
1回 |
ピリフタリドを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
メソトリオンを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
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登録会社(登録番号) |
三井化学アグロ(23124) |
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有効成分名・成分量(%) |
ピリミスルファン |
0.5 |
フェントラザミド |
3.0 |
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変更内容 |
作物名「移植水稲」に使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を追加。
作物名 |
移植水稲 |
適用雑草名 |
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ(北海道を除く)、ヘラオモダカ(北海道、東北)、ヒルムシロ、セリ、オモダカ、クログワイ(北海道を除く)、シズイ(東北)、コウキヤガラ(東北、関東・東山・東海、九州)、アオミドロ・藻類による表層はく離 |
使用時期 |
移植直後〜ノビエ3葉期 但し、移植後30日まで |
移植後3日〜ノビエ3葉期 但し、移植後30日まで |
適用土壌 |
砂壌土〜埴土 |
壌土〜埴土 |
砂壌土 |
使用量(kg/10a) |
1 |
適用地帯 |
全域(北海道、九州を除く)の普通期及び早期栽培地帯 |
北海道、九州の普通期及び早期栽培地帯 |
本剤の使用回数 |
1回 |
ピリミスルファンを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
フェントラザミドを含む農薬の総使用回数 |
1回 |
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登録会社(登録番号) |
クミアイ化学(22807)、バイエルクロップサイエンス(22958) |
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有効成分名・成分量(%) |
ピリミスルファン |
2.0 |
フェントラザミド |
12.0 |
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変更内容 |
作物名「移植水稲」使用方法「無人ヘリコプターによる散布」の適用雑草名「シズイ(東北)」を「シズイ(東北、関東・東山・東海)」に変更。
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登録会社(登録番号) |
クミアイ化学(22812) |
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有効成分名・成分量(%) |
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変更内容 |
作物名「直播水稲」に使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を追加。
作物名 |
直播水稲 |
適用雑草名 |
水田一年生雑草、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ |
使用時期 |
稲出芽揃期〜ノビエ3葉期 但し、収穫60日前まで |
適用土壌 |
砂壌土〜埴土 |
使用量(g/10a) |
250 |
適用地帯 |
全域 |
本剤の使用回数 |
1回 |
ピリミスルファンを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
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登録会社(登録番号) |
クミアイ化学(22809) |
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有効成分名・成分量(%) |
カフェンストロール |
3.0 |
ダイムロン |
15.0 |
メタゾスルフロン |
1.0 |
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変更内容 |
作物名「移植水稲」に使用方法「無人ヘリコプターによる散布」を追加。
作物名 |
移植水稲 |
適用雑草名 |
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ(東北)、ヒルムシロ、セリ、オモダカ、クログワイ、シズイ(東北) |
使用時期 |
移植直後〜ノビエ3葉期 ただし、移植後30日まで |
移植直後〜ノビエ3葉期(砂壌土は移植後3日〜ノビエ3葉期)ただし、移植後30日まで |
適用土壌 |
砂壌土〜埴土 |
使用量(kg/10a) |
1 |
適用地帯 |
東北、北陸、九州の普通期及び早期栽培地帯 |
関東・東山・東海、近畿・中国・四国の普通期及び早期栽培地帯 |
本剤の使用回数 |
1回 |
カフェンストロールを含む農薬の総使用回数 |
1回 |
ダイムロンを含む農薬の総使用回数 |
3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内) |
メタゾスルフロンを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
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登録会社(登録番号) |
日産化学(23215)、エス・ディー・エス(23216) |
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有効成分名・成分量(%) |
カフェンストロール |
5.4 |
ダイムロン |
30.0 |
メタゾスルフロン |
2.0 |
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変更内容 |
作物名「移植水稲」に使用方法「無人ヘリコプターによる滴下」を追加。
作物名 |
移植水稲 |
適用雑草名 |
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ(北海道を除く)、ヘラオモダカ(北海道、東北)、ヒルムシロ、セリ、オモダカ(北海道を除く)、クログワイ(北海道を除く)、シズイ(東北) |
使用時期 |
移植後3日〜ノビエ3葉期 ただし、移植後30日まで |
適用土壌 |
砂壌土〜埴土 |
壌土〜埴土 |
使用量(/10a) |
500(滴下) |
適用地帯 |
全域(北海道を除く)の普通期及び早期栽培地帯 |
北海道 |
本剤の使用回数 |
1回 |
カフェンストロールを含む農薬の総使用回数 |
1回 |
ダイムロンを含む農薬の総使用回数 |
3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内) |
メタゾスルフロンを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
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登録会社(登録番号) |
日産化学(23217)、エス・ディー・エス(23218) |
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有効成分名・成分量(%) |
テフリルトリオン |
25.0 |
ピラクロニル |
25.0 |
メタゾスルフロン |
7.5 |
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変更内容 |
作物名「移植水稲」に使用方法「無人ヘリコプターによる滴下」を追加。
作物名 |
移植水稲 |
適用雑草名 |
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ(北海道を除く)、ヘラオモダカ(北海道、東北)、ヒルムシロ、セリ、オモダカ(九州を除く)、クログワイ(北海道、九州を除く) |
使用時期 |
移植直後〜ノビエ2.5葉期 ただし、移植後30日まで |
移植直後〜ノビエ2.5葉期 (砂壌土は移植後5日〜ノビエ2.5葉期
)ただし、移植後30日まで |
移植後5日〜ノビエ2.5葉期 ただし、移植後30日まで |
適用土壌 |
砂壌土〜埴土 |
壌土〜埴土 |
薬量(g/10a) |
80 |
使用量(/10a) |
500(滴下) |
適用地帯 |
東北 |
関東・東山・東海の普通期及び早期栽培地帯 |
近畿・中国・四国、九州の普通期及び早期栽培地帯 |
北海道、北陸 |
本剤の使用回数 |
1回 |
テフリルトリオンを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
ピラクロニルを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
メタゾスルフロンを含む農薬の総使用回数 |
2回以内 |
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登録会社(登録番号) |
日産化学(23221) |
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