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2022/5/25

ユーゲサイドD/サンケイユーゲサイドD/一農ユーゲサイドD
有効成分名・
成分量(%)
ダイアジノン 5.0
メチルオイゲノール 80.0
作物名 果樹類 野菜類 樹木類 花き類・観葉植物
適用病害虫名

ミカンコミバエ

適用場所 ミカンコミバエ発生地域全域
使用方法 ①1×3cmの綿棒に本剤約2gを吸収させ発生地域(村落、果樹園、畑等)に1ha当り5~10本の割合で樹木等に吊り下げて設置する。
②直径6~7mm長さ150mの純綿ロープに本剤2.5kgを吸収させた後、5~10cmに切断して発生地域(村落、果樹園、畑等を除く。)に1ha当り6~12本の割合で航空機、無人航空機から投下する。
③本剤を4.5×4.5×0.9cmのテックス板1枚当り10g(±2g)又は6×6×0.9cmのテックス板1枚当り約25gを吸収させて発生地域(村落、果樹園、畑を除く。)に航空機、無人航空機から投下するか、村落、果樹園、畑の樹木等に吊り下げて設置する。(1~3枚/1ha)
登録会社(登録番号) サンケイ化学(株)(15097)、琉球産経(株)(22099)、第一農薬(株)(22100)

イネヒーローエアー粒剤
有効成分名・
成分量(%)
ダイムロン 25.0
ペントキサゾン 7.5
メタゾスルフロン 2.5
作物名 移植水稲
適用雑草名

一年生雑草
多年生広葉雑草
アオミドロ・藻類による表層はく離

希釈倍数
使用量 (kg/10a) 0.4
使用時期 移植直後~ノビエ3葉期 但し、移植後30日まで
本剤の使用回数 1
使用方法 湛水散布、湛水周縁散布又は無人航空機による散布
ダイムロンを含む農薬の総使用回数 3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)
ペントキサゾンを含む農薬の総使用回数 2回以内
メタゾスルフロンを含む農薬の総使用回数 2回以内
登録会社(登録番号) 科研製薬(株)(24630)



プリモマックス液剤
有効成分名・
成分量(%)
トリネキサパックエチル 11.2
作物名 日本芝の変更 西洋芝(ブルーグラス)の変更
適用雑草名

草丈の伸長抑制による刈込み軽減

使用量(10a当たり) 50~100ミリリットル
散布量(L/10a) 0.8~1.6
使用時期 生育盛期
本剤の使用回数 5回以内
トリネキサパックエチルを含む農薬の総使用回数 5回以内
登録会社(登録番号) シンジェンタ ジャパン(株)(21959)

 
レーバスフロアブル
有効成分名・
成分量(%)
マンジプロパミド
23.3
作物名 ばれいしょの追加
適用病害名

疫病

使用量(L/10a) 3.2
希釈倍数 24
使用時期 収穫7日前まで
本剤の使用回数 2回以内
マンジプロパミド゙を含む農薬の総使用回数 2回以内
登録会社(登録番号) シンジェンタ ジャパン(株) (22379)

トライフロアブル/クミアイトライフロアブル
有効成分名・
成分量(%)
テブフロキン
15.0
作物名 だいずの追加
適用病害虫名

紫斑病

希釈倍数 8
使用量(L/10a) 0.8
使用時期 収穫14日前まで
本剤の使用回数 2回以内
テブフロキンを含む農薬の総使用回数 2回以内
登録会社(登録番号) (株)MMAG(23263)/クミアイ化学工業(株)(23264) 

フジワン乳剤
有効成分名・
成分量(%)
イソプロチオラン
40.0
作物名
適用病害虫名

稲こうじ病 の追加

希釈倍数 8
使用量(L/10a) 0.8
使用時期 収穫14日前まで
本剤の使用回数 2回以内
イソプロチオランを含む農薬の総使用回数 3回以内(移植前は1回以内、本田では2回以内)
登録会社(登録番号) 日本農薬(株)(13277)

 
 
 
 
 


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