2022/10/12
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有効成分名・
成分量(％) |
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| 作物名 |
キャベツの変更 |
| 適用病名 |
黒腐病 |
| 希釈倍数 |
16倍 |
| 使用量（L/10a) |
1.6～3.2 |
| 使用時期 |
- |
| 本剤の使用回数 |
- |
| 登録会社(登録番号) |
日本農薬(株)(24041)、日本農薬(株)(21111) |
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| プレバソンフロアブル５／ホクコープレバソンフロアブル５／丸和プレバソンフロアブル５／日産プレバソンフロアブル５ |
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有効成分名・
成分量(％) |
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| 作物名 |
「はくさい」の変更 |
非結球レタスの追加 |
「かんしょ」の変更 |
| 適用病害虫名 |
カブラハバチ類に変更 |
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
オオタバコガ
ハモグリバエ類 |
アリモドキゾウムシ |
| 希釈倍数 |
20 |
20 |
16 |
| 使用量（L/10a) |
1～2 |
1～2 |
0.8～1.6 |
| 使用時期 |
収穫前日まで |
収穫前日まで |
収穫前日まで |
| 本剤の使用回数 |
3回以内 |
3回以内 |
3回以内 |
クロラントラニリプロールを
含む農薬の総使用回数 |
4回以内(定植時までの処理は1回以内､定植後の処理は3回以内) |
4回以内(定植時までの処理は1回以内､定植後の処理は3回以内) |
3回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
エフエムシー・ケミカルズ(株)（22464）／北興化学工業(株)（22465）／丸和バイオケミカル(株)（22466）／日産化学(株)（22468） |
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有効成分名・
成分量(％) |
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| 作物名 |
かきの追加 |
かぼちゃの追加 |
| 適用病害虫名 |
落葉病 |
うどんこ病 |
| 希釈倍数 |
40 |
12 |
| 使用量（L/10a) |
8 |
16 |
| 使用時期 |
収穫前日まで |
収穫3日前まで |
| 本剤の使用回数 |
3回以内 |
3回以内 |
ジフェノコナゾールを含む
農薬の総使用回数 |
3回以内 |
3回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
シンジェンタ ジャパン（21284） |
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有効成分名・
成分量(％) |
イマゾスルフロン
オキサジクロメホン
ピラクロニル
ブロモブチド |
2.25
1.5
2.5
22.5 |
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| 作物名 |
移植水稲 |
直播水稲の変更 |
| 適用病害名 |
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ
オモダカ
クログワイ
コウキヤガラ
アオミドロ・藻類による表層はく離 |
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ
アオミドロ・藻類による表層はく離 |
| 希釈倍数 |
－ |
－ |
| 使用量 (kg/10a) |
0.4 |
0.4 |
| 使用時期 |
移植直後～ノビエ2.5葉期 ただし､移植後30日まで |
「湛水直播の稲1葉期～ノビエ2.5葉期 ただし､収穫90日前まで」を「稲1葉期～ノビエ2.5葉期 ただし､収穫90日前まで」に変更 |
| 本剤の使用回数 |
1回 |
1回 |
| 使用方法 |
湛水散布､湛水周縁散布又は無人航空機による散布 |
湛水散布､湛水周縁散布又は無人航空機による散布 |
イマゾスルフロンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
2回以内 |
オキサジクロメホンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
2回以内 |
ピラクロニルを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
2回以内 |
ブロモブチドを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
2回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
協友アグリ(株)(24587) |
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有効成分名・
成分量(％) |
イマゾスルフロン
オキサジクロメホン
ピラクロニル
ブロモブチド |
1.7
1.1
1.9
16.7 |
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| 作物名 |
移植水稲の変更 |
直播水稲の変更 |
| 適用病害名 |
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ヘラオモダカの追加
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ
オモダカ
クログワイ
コウキヤガラ
アオミドロ・藻類による表層はく離 |
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ
アオミドロ・藻類による表層はく離 |
| 希釈倍数 |
－ |
－ |
| 使用量（L/10a) |
0.5
（滴下） |
0.5
（滴下） |
| 使用時期 |
移植直後～ノビエ2.5葉期 ただし､移植後30日まで |
稲1葉期～ノビエ2.5葉期 ただし､収穫90日前まで |
| 本剤の使用回数 |
1回 |
1回 |
| 使用方法 |
「原液湛水散布､水口施用又は無人航空機による滴下」に変更 |
「原液湛水散布､水口施用又は無人航空機による滴下」に変更 |
イマゾスルフロンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
2回以内 |
オキサジクロメホンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
2回以内 |
ピラクロニルを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
2回以内 |
ブロモブチドを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
2回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
協友アグリ(株)(24589) |
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| クミアイベネビアＯＤ/ＭＩＣベネビアＯＤ/ベネビアＯＤ/丸和ベネビアＯＤ |
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有効成分名・
成分量(％) |
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| 作物名 |
キャベツの変更 |
だいこんの変更 |
ブロッコリーの変更 |
にんにくの変更 |
| 適用病害虫名 |
コナガ
アオムシ
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
ハイマダラノメイガ
ウワバ類
オオタバコガ
アザミウマ類
アブラムシ類
シロイチモジヨトウの追加 |
コナガ
アオムシ
ハイマダラノメイガ
カブラハバチ
ダイコンハムシ
アブラムシ類
ハモグリバエ類
キスジノミハムシ
ヨトウムシ
カブラハバチ類 に変更 |
コナガ
アオムシ
ハスモンヨトウ
アザミウマ類
アブラムシ類
シロイチモジヨトウ の追加 |
アザミウマ類
ネギコガ
アブラムシ類 の追加 |
| 希釈倍数 |
20 |
20 |
20 |
20 |
| 使用量（L/10a) |
1～2 |
1～2 |
1～2 |
1～2 |
| 使用時期 |
収穫前日まで |
収穫前日まで |
収穫前日まで |
収穫前日まで |
| 本剤の使用回数 |
3回以内 |
3回以内 |
3回以内 |
3回以内 |
シアントラニリプロールを含む
農薬の総使用回数 |
4回以内(定植時までの処理は1回以内､定植後の処理は3回以内) |
4回以内(は種時までの処理は1回以内､は種後の処理は3回以内) |
4回以内(定植時までの処理は1回以内､定植後の処理は3回以内) |
3回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
クミアイ化学工業(株)（23554）、三井化学アグロ(株)（23752）、エフエムシー・ケミカルズ(株)（24091）、丸和バイオケミカル(株)（24209） |
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有効成分名・
成分量(％) |
シメトリン
ピリミスルファン
フェンキノトリオン |
12.0
3.0
10.0 |
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| 作物名 |
移植水稲の変更 |
直播水稲 |
| 適用雑草名 |
多年生広葉雑草に変更 |
変更なし |
| 希釈倍数 |
－ |
－ |
| 使用量 (kg/10a) |
0.25 |
0.25 |
| 使用時期 |
「移植後14日(稲5葉期以降)～ノビエ4葉期 但し､収穫60日前まで」に変更 |
稲5葉期～ノビエ4葉期 但し､収穫60日前まで |
| 本剤の使用回数 |
１回 |
シメトリンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
ピリミスルファンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
フェンキノトリオンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
クミアイ化学工業(株)（24472） |
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有効成分名・
成分量(％) |
フェノキサスルホン
フェンキノトリオン
メタゾスルフロン |
8.0
12.0
4.0 |
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| 作物名 |
移植水稲の変更 |
直播水稲の追加 |
| 適用雑草名 |
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヘラオモダカ
ヒルムシロ
セリ
オモダカ
クログワイ の追加
コウキヤガラ の追加 |
一年生雑草
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ |
| 希釈倍数 |
－ |
| 使用量 (kg/10a) |
0.25 |
| 使用時期 |
移植後3日～ノビエ3葉期 但し､収穫60日前まで |
稲1葉期～ノビエ3葉期 但し､収穫60日前まで |
| 本剤の使用回数 |
１回 |
| 使用方法 |
湛水散布､湛水周縁散布又は無人航空機による散布 |
湛水散布又は無人航空機による散布 |
フェノキサスルホンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
フェンキノトリオンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
メタゾスルフロンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
クミアイ化学工業(株)（24567） |
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