2022/12/7
|
| グッドラック５００グラム粒剤／ＳＤＳグッドラック５００グラム粒剤 |
有効成分名・
成分量(％) |
シクロピリモレート
トリアファモン
ベンゾビシクロン |
4.0
1.0
3.0 |
|
| 作物名 |
移植水稲 |
| 適用雑草名 |
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ヘラオモダカ
ミズガヤツリ
クログワイ
オモダカ
ヒルムシロ
セリ
アオミドロ・藻類による表層はく離 |
| 希釈倍数 |
－ |
| 使用量 (kg/10a) |
0.5 |
| 使用時期 |
移植直後～ノビエ3.5葉期 ただし､移植後30日まで |
| 本剤の使用回数 |
１回 |
| 使用方法 |
湛水散布又は無人航空機による散布 |
シクロピリモレートを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
トリアファモンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
ベンゾビシクロンを含む
農薬の総使用回数 |
3回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
三井化学アグロ（株）（24667) （株）エス・ディー・エス バイオテック （24668) |
|
| グッドラックフロアブル／ＳＤＳグッドラックフロアブル |
有効成分名・
成分量(％) |
シクロピリモレート
トリアファモン
ベンゾビシクロン
|
3.8
0.95
2.9 |
|
| 作物名 |
移植水稲 |
| 適用雑草名 |
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ヘラオモダカ
ミズガヤツリ
クログワイ
オモダカ
ヒルムシロ
セリ
アオミドロ・藻類による表層はく離 |
| 希釈倍数 |
－ |
| 使用量 (L/10a) |
0.5 |
| 使用時期 |
移植直後～ノビエ3.5葉期 ただし､移植後30日まで |
| 本剤の使用回数 |
１回 |
| 使用方法 |
原液湛水散布又は無人航空機による滴下 |
シクロピリモレートを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
トリアファモンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
ベンゾビシクロンを含む
農薬の総使用回数 |
3回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
三井化学アグロ（株）（24669) （株）エス・ディー・エス バイオテック （24670) |
|
有効成分名・
成分量(％) |
|
| 作物名 |
稲 |
| 使用目的 |
登熟歩合向上 |
高温登熟下における白未熟粒の発生軽減 |
| 希釈倍数 |
－ |
| 使用量（kg/10a) |
1 |
1 |
| 使用時期 |
出穂10～30日前 但し､収穫30日前まで |
出穂10～30日前 但し､収穫30日前まで |
| 本剤の使用回数 |
2回以内 |
イソプロチオランを含む
農薬の総使用回数 |
3回以内(移植前は1回以内､本田では2回以内) |
3回以内(移植前は1回以内､本田では2回以内) |
| 登録会社(登録番号) |
日本農薬（株）(20058) |
|
有効成分名・
成分量(％) |
ダイムロン
ピラクロニル
ベンゾビシクソン
メタゾスルフロン |
25.0
5.0
5.0
3.0 |
|
| 作物名 |
移植水稲の変更 |
直播水稲の変更 |
| 適用病害虫名 |
一年生雑草及び多年生広葉雑草 |
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ |
| 使用量（kg/10a) |
0.4 |
| 使用時期 |
移植後14日～ノビエ4葉期ただし､収穫60日前まで |
稲1葉期～ノビエ4葉期ただし､収穫60日前まで |
| 本剤の使用回数 |
1回 |
| 使用方法 |
湛水散布､湛水周縁散布又は無人航空機による散布 に変更 |
湛水散布､湛水周縁散布又は無人航空機による散布 に変更 |
ダイムロンを含む
農薬の総使用回数 |
3回以内(育苗箱散布は1回以内､本田では2回以内) |
2回以内 |
ピラクロニルを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
ベンゾビシクロンを含む
農薬の総使用回数 |
3回以内 |
メタゾスルフロンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
日産化学（株）(24220） |
|
有効成分名・
成分量(％) |
ジメタメトリン
ダイムロン
テフリルトリオン
メタゾスルフロン
|
2.5
25.0
7.5
3.0 |
|
| 作物名 |
移植水稲の変更 |
直播水稲の変更 |
| 適用病害虫名 |
一年生雑草及び
多年生広葉雑草 |
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ |
| 使用量（kg/10a) |
0.4 |
| 使用時期 |
移植後14日～ノビエ4葉期ただし､収穫60日前まで |
稲1葉期～ノビエ4葉期ただし､収穫60日前まで |
| 本剤の使用回数 |
1回 |
| 使用方法 |
湛水散布､湛水周縁散布又は無人航空機による散布 に変更 |
湛水散布､湛水周縁散布又は無人航空機による散布 に変更 |
ジメタメトリンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
ダイムロンを含む
農薬の総使用回数 |
3回以内(育苗箱散布は1回以内､本田では2回以内) |
2回以内 |
テフリルトリオンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
メタゾスルフロンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
日産化学（株）(24221） |
|
有効成分名・
成分量(％) |
フェントラザミド
ベンゾビシクロン
メタゾスルフロン
|
2
10
10 |
|
| 作物名 |
移植水稲の変更 |
直播水稲の変更 |
| 適用雑草名 |
一年生雑草
多年生広葉雑草 |
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ |
| 希釈倍数 |
－ |
| 使用量 (kg/10a) |
0.3 |
| 使用時期 |
移植後1日～ノビエ3葉期ただし移植後30日まで |
稲1葉期～ノビエ3葉期ただし収穫90日前まで |
| 本剤の使用回数 |
1 |
| 使用方法 |
湛水散布､湛水周縁散布又は無人航空機による散布に変更 |
湛水散布､湛水周縁散布又は無人航空機による散布に変更 |
フェントラザミドを含む
農薬の総使用回数 |
1回 |
ベンゾビシクロンを含む
農薬の総使用回数 |
3回以内 |
メタゾスルフロンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
日産化学（株）(24342) |
|
有効成分名・
成分量(％) |
テフリルトリオン
フェントラザミド
メタゾスルフロン |
6.7
2
10 |
|
| 作物名 |
移植水稲の変更 |
直播水稲の変更 |
| 適用雑草名 |
一年生雑草
多年生広葉雑草 |
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ |
| 希釈倍数 |
－ |
| 使用量 (kg/10a) |
0.3 |
| 使用時期 |
移植後1日～ノビエ3葉期ただし移植後30日まで |
稲1葉期～ノビエ3葉期ただし収穫90日前まで |
| 本剤の使用回数 |
1 |
| 使用方法 |
湛水散布､湛水周縁散布又は無人航空機による散布に変更 |
湛水散布､湛水周縁散布又は無人航空機による散布に変更 |
テフリルトリオンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
フェントラザミドを含む
農薬の総使用回数 |
1回 |
メタゾスルフロンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
日産化学（株）(24343) |
|
有効成分名・
成分量(％) |
オキサジクロメホン
テフリルトリオン
メタゾスルフロン
|
1.0
5.0
2.5 |
|
| 作物名 |
移植水稲の変更 |
直播水稲の変更 |
| 適用雑草名 |
一年生雑草及び多年生広葉雑草に変更 |
一年生雑草
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ |
| 希釈倍数 |
－ |
| 使用量（kg/10a) |
0.4 |
| 使用時期 |
移植直後～ノビエ3葉期但し、移植後30日まで |
| 本剤の使用回数 |
１回 |
| 使用方法 |
湛水散布､湛水周縁散布又は無人航空機による散布 に変更 |
湛水散布､湛水周縁散布又は無人航空機による散布 に変更 |
オキサジクロメホンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
テフリルトリオンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
メタゾスルフロンを含む
農薬の総使用回数 |
2回以内 |
| 登録会社(登録番号) |
日産化学（株） (24462) |
|
有効成分名・
成分量(％) |
|
| 作物名 |
稲の変更 |
| 適用病害虫名 |
稲こうじ病 の追加 |
| 希釈倍数 |
－ |
| 使用量（kg/10a) |
1 |
| 使用時期 |
出穂10～30日前 但し､収穫30日前まで |
| 本剤の使用回数 |
2回以内 |
イソプロチオランを含む
農薬の総使用回数 |
3回以内(移植前は1回以内､本田では2回以内) |
| 登録会社(登録番号) |
日本農薬（株）(20058) |
|
有効成分名・
成分量(％) |
|
| 作物名 |
稲の変更 |
| 適用病名 |
穂枯れ(ごま葉枯病菌) の追加 |
| 希釈倍数 |
8倍 |
| 使用量 (L/10a) |
0.8 |
| 使用時期 |
穂揃期まで |
| 本剤の使用回数 |
2回以内 |
| 使用方法 |
無人航空機による散布 |
カスガマイシンを含む
農薬の総使用回数 |
4回以内(種子浸漬は1回以内､育苗箱への処理は1回以内､本田では2回以内) |
トリシクラゾールを含む
農薬の総使用回数 |
4回以内(育苗箱への処理は1回以内､本田では3回以内) |
| 登録会社(登録番号) |
北興化学工業（株） (7290) |
|
有効成分名・
成分量(％) |
エトフェンプロックス
カスガマイシン
トリシクラゾール |
10.0
1.2
8.0 |
|
| 作物名 |
稲の変更 |
| 適用病名 |
内穎褐変病
もみ枯細菌病
コブノメイガ
の追加 |
| 希釈倍数 |
8倍 |
| 使用量 (L/10a) |
0.8 |
| 使用時期 |
穂揃期まで |
| 本剤の使用回数 |
2回以内 |
| 使用方法 |
無人航空機による散布 |
エトフェンプロックスを含む
農薬の総使用回数 |
3回以内 |
カスガマイシンを含む
農薬の総使用回数 |
4回以内(種子浸漬は1回以内､育苗箱への処理は1回以内､本田では2回以内) |
トリシクラゾールを含む
農薬の総使用回数 |
4回以内(育苗箱への処理は1回以内､本田では3回以内) |
| 登録会社(登録番号) |
北興化学工業（株） (22636) |
|
|
|
|
