イッテツフロアブル
更新済
有効成分名・成分量(%)
イマゾスルフロン
1.7
カフェンストロール
5.7
ベンゾビシクロン
3.8
作物名
移植水稲
適用雑草名
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、セリ、ミズガヤツリ(北海道を除く)、ヘラオモダカ(北海道、東北、九州)、ヒルムシロ(北陸を除く)、エゾノサヤヌカグサ(北海道) 、シズイ(東北)、オモダカ(北海道、東北)、クログワイ(東北、関東・東山・東海)、コウキヤガラ(東北)、アオミドロ・藻類による表層はく離(北陸を除く)
使用時期
移植後5〜20日
(ノビエ2.5葉期まで)
移植後5〜15日
(ノビエ2.5葉期まで)
移植後15〜25日
(ノビエ2.5葉期まで)
(移植前後の初期除草剤による土壌処理との体系で使用)
適用土壌
砂壌土〜埴土
使用量(
/10a)
500(滴下)
適用地帯
北海道
全域(北海道を除く)の普通期及び早期栽培地帯
本剤の使用回数
1回
イマゾスルフロンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
カフェンストロールを含む
農薬の総使用回数
1回
ベンゾビシクロンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
登録会社
協友アグリ
クラッシュ1キロ粒剤
更新済
有効成分名・成分量(%)
イマゾスルフロン
0.9
カフェンストロール
3.0
ダイムロン
15.0
作物名
移植水稲
適用雑草名
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ヒルムシロ、セリ、ミズガヤツリ(北海道を除く)、ヘラオモダカ(北海道、東北、北陸)、クログワイ(東北、関東・東山・東海の早期栽培地帯を除く)、オモダカ(近畿・中国・四国、九州の早期栽培地帯を除く)、アオミドロ・藻類による表層はく離
使用時期
移植後5〜20日
(ノビエ2.5葉期まで)
移植後5〜15日
(ノビエ2.5葉期まで)
適用土壌
砂壌土〜埴土
使用量(kg/10a)
1
適用地帯
北海道
北海道を除く全域
本剤の使用回数
1回
イマゾスルフロンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
カフェンストロールを含む
農薬の総使用回数
1回
ダイムロンを含む
農薬の総使用回数
3回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)
登録会社
協友アグリ
マメットSM1キロ粒剤
更新済
有効成分名・成分量(%)
シメトリン
4.5
モリネート
24.0
MCPB
2.4
作物名
直播水稲
適用雑草名
水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ
使用時期
稲5葉期〜ノビエ3.5葉期まで (但し、収穫90日前まで)
(は種前後の初期除草剤による土壌処理との体系で使用)
適用土壌
壌土〜埴土
使用量(kg/10a)
1
適用地帯
全域(九州を除く)
本剤の使用回数
1回
シメトリンを含む
農薬の総使用回数
2回以内
モリネートを含む
農薬の総使用回数
2回以内
MCPBを含む
農薬の総使用回数
2回以内
登録会社
協友アグリ
インプレッション水和剤
未更新
有効成分名・成分量(%)
バチルス ズブチリス QST-713株
5×10
9
cfu/g
作物名
かぼちゃ
適用病害名
うどんこ病
希釈倍数(倍)
16
散布量(
/10a)
3.2
使用時期
発病前から発病初期まで
本剤の使用回数
−
バチルス ズブチリスを含む
農薬の総使用回数
−
登録会社
エスディーエス
ホライズンドライフロアブル
更新済
有効成分名・成分量(%)
シモキサニル
30.0
ファモキサドン
22.5
作物名
ばれいしょ
適用病害名
疫病
希釈倍数(倍)
40
散布量(
/10a)
3.2
使用時期
収穫14日前まで
本剤の使用回数
3回以内
シモキサニルを含む
農薬の総使用回数
3回以内
ファモキサドンを含む
農薬の総使用回数
3回以内
登録会社
デュポン、日産化学
スミチオン乳剤
更新済
有効成分名・成分量(%)
MEP
50
変更内容
作物名「稲」のMEPを含む農薬の総使用回数を「4回以内(本田期は3回以内)」
から「4回以内(種もみへの処理は1回以内、育苗箱散布は1回以内、本田では
3回以内)」に変更。
登録会社
協友アグリ、クミアイ化学、サンケイ化学、住化武田農薬、住友化学、日本農薬、
北興化学、三共アグロ、日産化学