* |
使用前によく振ってから使用する。 |
* |
杉(特に苗木)、れんこん、大豆、あぶらな科作物、レタス及び展葉期〜落花期のなしにかかると薬害を生ずるおそれがあるので、かからないように注意する。 |
* |
蚕に対して長期間毒性があるので、薬剤の飛散により桑の茎葉を汚染することがないよう桑園のある地域では使用しない。 |
* |
ミツバチに対して毒性が強いので、散布に際してはミツバチ及び巣箱に絶対にかからないようにする。 |
* |
散布薬液の飛散による他の分野への影響に注意して、散布地域の選定をし、なお境界領域内の諸物件に十分留意する。 |
* |
特定の農薬(混用可能が確認されているもの)を除いて原則として他の農薬との混用は行わない。 |
* |
本剤は眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗する。 |
* |
かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意する。 |
* |
本剤は水産動物、特に甲殻類に影響を及ぼす恐れがあるので、養殖池等周辺での使用は避ける。 |