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混用可能が確認された薬剤を除いて他の薬剤と混用は行わない。 |
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高温時の散布は薬害が生じる恐れがあるので注意する。 |
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あぶらな科作物(特にはくさい、だいこん、ストック)には、薬害が生じる恐れがあるのでかからないように注意する。 |
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過度の連用をさけ、作用性の異なる薬剤と輪番で使用し、耐性菌の発生を避ける。 |
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眼に入らないようにする。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受ける。 |
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皮膚に付着しないように手袋などを使用し、付着した場合は直ちに石鹸でよく洗い落とす。 |
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散布は各種散布機種の散布基準に従って実施すること。 |
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散布機種に適合した散布装置を使用すること。 |
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散布中、薬剤の漏れのないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検を行うこと。 |